シャンプーを使わないノープーを6年ほど続け髪がサラサラに

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大学1年の頃から、シャンプーを使わない生活をしているので、かれこれ6年ほどになります。

今回は、ほとんどシャンプーを使わない私が、こうなった経緯と、普段どのように髪を整えたり、洗ったりしているのかについてお伝えしようと思います。

シャンプーをやめて早6年たちました

シャンプーをやめてそれほどの時間がたっているのが最初驚きでした。

そのくらい、自然にシャンプーなしの生活を送っています。シャンプーを使う頻度は月2回くらいで、ワックスを使って髪をセットした日だけシャンプーで洗い流します。

きっかけはやはりネットの記事でした。福山雅治がシャンプーを使ってない、フランス人は一週間に1度しかシャンプーを使わない、のような記事を読んで、「あ、シャンプーって使わなくてもいいんだ」と思ったのがきっかけです。

私はその頃玄米食にはまっていたりもして、このような自然治癒的なものにとても興味があったので、さっそく試してみることにしたのです。

試してみると案外よく、今ではシャンプーを使っていたころの生活にはなかなか戻れないと思います。

シャンプーを使わなくなったメリット

シャンプーをやめることで得ることのできたメリットは、つぎのようなものです。

自分が感じたメリット

髪がつやつやになった

最も大きいのはこれかと思います。

髪がつやつやになり、天使の輪ができるようになりました。

この状態を一度経験してしまうと、シャンプーを使おうとはなかなか考えられなくなります。

シャンプーをやめることで髪がつやつやになる理由は「皮脂腺」にあるようです。

皮脂腺は皮脂を分泌する役割を持っています。皮脂には、頭皮を乾燥などから守ったり、髪をなめらかにする効果があります。

シャンプーはその皮脂を根こそぎ洗い流してしまうため、身体は皮脂の不足を補おうと、皮脂腺にたくさんの栄養を送り込み、活発化させます。

皮脂腺に多くの栄養が行くようになると、逆に髪の毛に栄養が行かなくなり、髪がやせ細っていきます。

このようにして、シャンプーの使用は、知らず知らずのうちに毛にダメージを与えています。シャンプーを使わないことにより、皮脂の過剰な分泌が抑えられ、毛に栄養が行き渡るようになるため、髪がつやつやでなめらかになるのです。

ふけが出ない

シャンプーをやめてから6年ほど経ちましたが、この6年の間、髪のふけというのを一度も見ていません。

シャンプーでしっかり洗うことで、ふけが少なくなるのではないかと考えるのも自然であるとは思いますが、実際はそうでもないようです。

頭には、頭皮を雑菌などから守る常在菌が住んでいますが、シャンプーによって、この常在菌が殺されてしまうことがあるようです。

そして、日中私たちが使うスタイリング剤などは、雑菌の温床になり、頭のかゆみやふけの原因となります。

入浴が楽

シャンプーを泡立てて、リンスを泡立てて、トリートメントをつけて、などなどの手間が一切かかりません。流して終わりですからね、かなり楽です。

シャンプー代がかからない

シャンプー代がかからないのも地味にうれしいです。

ヘアセットはどうしてる?

シャンプーを使わない生活を始めた当初は、ヘアセットについてすごく悩みました。

初期

ワックスを使うと、さすがにお湯だけでは落ちないので、シャンプーを使わなければなりません。

そこで、私は普段、お湯で洗い流せるように、水溶性のジェルを使っていました。

水溶性のジェルといっても、特別なものではなく、どこにでもあるギャッツビーのスーパーハードジェルというやつです。

時々私服などで、カジュアルに合わせたいときは、何もつけないか、たまにワックスを使い、シャンプーで洗い流します。

最初は、せっかくシャンプーなしの生活を手に入れたのだからと、ワックスを使うのも何とか別の方法を考えようとしていました。

しかし、時々はワックスを使ったおしゃれを楽しむくらいの余裕のある方がいいなと思い直し、最近はそれほど気にせずワックスを使っています。

別の人のノーシャンプーの記事で、整髪剤を使わなくて済むようにパーマをかけてるといた記事を読んで、それもいいなと思いました。

最近

水で流せるジェルを使い、ときどきワックスを使う。

長年このスタイルでしたが、最近はさらに自然のままいこだわりたいと思い、何もつけない「さらさらヘア」にはまっています。

これからシャンプーをやめようと思う人へ

ネットの記事を読んでいると、シャンプーをやめてみようかと考える人はけっこう多くいるような気がしますが、長く続けられる人はあまりいないようです。

それは確かにそうで、というのも、シャンプーをやめて初めの3か月は「マジで」辛いんです。

シャンプーをやめるメリットの所で述べた通り、シャンプーを毎日使っている場合は、皮脂腺が過剰に働いている可能性が大きいです。

その状態でシャンプーをやめると、皮脂は今まで通り過剰に分泌されますが、シャンプーで洗い流さないので、べたべたのぎとぎとになるのです。

私もまさしくそのようになりまして、髪の毛がべとべとになり、見た目もけっこう不潔感がありましたし、頭がかゆくて仕方なく、何度シャンプーをしたいと思ったかわかりません。

それでも続けられてのは、私はその頃大学生で、見た目が少し悪くても咎められることはありませんでしたし、それほど社交的な方でもなかったので、人と接する時間も短かかったのもあったと思います。

今私は社会人ですが、仮にシャンプー断ちを今から始めるとなったとしたら、これほどスムーズに行っていなかったかもしれません。

なので、シャンプー断ちをするにあたって、この点は覚悟しておいたほうが良いと思います。

シャンプーをやめることのメリットは、すぐに得られるわけではありません。やはり、最低でも2か月~3か月はかかると思っておいたほうが良いです。

場合によっては、もっと時間がかかっても、徐々にシャンプーの頻度を減らしていった方がよい場合もあるでしょう。2日に1回、3日に1回のどのように減らしていけば、髪が一気にべたつくといったことは避けられると思います。

完全にシャンプー無しで過ごせるようになるのは時間がかかりますが、必ず効果は表れます。私も始めた当初は、「本当に大丈夫かなあ、このままずっと髪の毛べたべたなままなんじゃないかなあ?」などと思っていましたが、身体がシャンプーを使わない状態に適応すると、そのような悩みは一切なくなりました。

シャンプーを使わなくてもさらさらな髪に戻り、べたつきは全くなくなりました。

シャンプーがない状態を3か月ほど経験することで、ようやく身体がシャンプーなしの状態に慣れ、皮脂の過剰な分泌が抑えられたのです。


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