メガネ屋の私が子どもにメガネを掛けさせない理由

スポンサーリンク

メガネ屋の私が言うのもおかしなはなしかもしれませんが、もし私に子供がいて、目が悪くなったとしても、メガネは掛けさせないでしょう。

本日は、その理由について解説していきます。

子どもにメガネをかけさせない理由、それは、さらに目が悪くなるからです。

なぜ目が悪くなるかについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

メガネは目を悪くする根拠しかないことをメガネ屋が解説

他の体の部位と同様、目の変化も子どもの頃が最も大きいです。

この時期に近視が進むとこまで進んでしまうと、その後視力を回復させるのは、できないとは言わないまでも、かなり大変です。

それでは、もし子どもが視力測定で引っかかったら、私ならどうするか、簡単にまとめてみました。

①子どもの度数を正確に把握する。

まず、自分の子どもがどれくらい目が悪いのか正確に知ることから始めます。

方法としては、メガネ屋に行って、オートレフを取ってもらい、その結果を教えてもらうのがよいでしょう。

オートレフとは、目の度数が一瞬で分かる機械のことで、どの眼鏡屋さんにもあります。メガネ屋では、このオートレフで計測した度数をもとに、さらに詳しい検査をするのが通例です。ただし、最近のオートレフはかなり性能が良いので、実際のところ、オートレフのみの測定結果を知るだけでも十分です。

測定自体は無料で行っているところが多く、測定をしたからメガネを買わなくてはいけないという決まりもないので、私であればメガネ屋で測定だけしてもらいます。

ちなみに眼科だと、場所にもよりますが、視力測定だけで1000円ほどかかり、測定の内容自体もメガネ屋とさして変わらないので、やはりメガネ屋がおすすめです。

度数が正確に分かると、何が良いかというと、子どものピントが合っている距離が分かることです。

例えば、度数が-1.00であったとすると、1mの距離にピントが合っているということ。

視力としては0.5ほどで、教室の真ん中の席から後ろだと、文字が見えづらいような状態です。

-1.00Dくらいの近視であれば、大人になってしまえばそれほど不自由しないことがおいですが、子どもの場合は授業で遠くのものを見る機会が多いので、何とか視力を回復させたいところです。

②視力を回復させる

さらっと書きましたが、子どもの弱近視であれば比較的簡単に正しいトレーニングをすれば治る場合が多いです。

トレーニングと言っても、先ほどの度数から算出したpンとの合う距離より離れたものを見させて、ピントを合わせる練習をさせるだけです。

最も簡単なのは、視力表を壁に貼り、ピントの合う距離よりさらに少しだけ離れて、じっくり見るトレーニングをすることです。

実際視力回復センターなどでは、このようなトレーニングが行われています。度数さえ分かれば、自宅でも同じようなことが可能です。

また、子ども自身に、今の自分の目の状態と、直し方を伝えます。

度数が-1.00Dだった場合は、

・日ごろから1m以上先のものを意識して見るようにすること

・その際目は細めず、リラックスした状態でピントを合わせようとすること。

このようにして、町を歩いている時なども、遠くの文字などを見る訓練を重ねると、視力の回復が早まります。


スポンサーリンク